由利本荘市議会 2018-06-19 06月19日-03号
特に、県内で他市町村に先駆けて移住希望者に特化した無料職業紹介所を開設し、個々のキャリア等に合わせた職業紹介のほか、市職員による求人開拓や人材紹介などの雇用のマッチングは、相談者及び企業より好評をいただいております。
特に、県内で他市町村に先駆けて移住希望者に特化した無料職業紹介所を開設し、個々のキャリア等に合わせた職業紹介のほか、市職員による求人開拓や人材紹介などの雇用のマッチングは、相談者及び企業より好評をいただいております。
本市では、県内で他市町村に先駆けて、移住に特化した職業紹介事業を行っているほか、市職員みずから企業訪問し、求人開拓、また移住希望者のキャリア、スキル等に合わせた人材紹介を行うなど、効果的なマッチングに努め、その実現につなげております。
さらに、市職員の企業訪問による求人開拓、移住希望者のキャリア、スキル等に合わせた人材紹介も行っております。 若年者等の地元就職を図るためには、受け皿となる地域の企業を知ってもらい、ふるさととのつながりを持ち続けることが重要でありますので、今後も県などと連携し、こうした取り組みを加速させてまいります。 次に、2、機構改革と職員の健康管理についてにお答えいたします。
本市では、移住における最重要課題を働く場の確保と捉え、これまでハローワークとの連携による職業紹介のほか、市職員みずから市内外の企業を訪問し、求人開拓、人材紹介を行い、積極的に雇用のマッチングを行ってまいりました。
生涯現役支援窓口の設置に関する取り組みについてでありますが、生涯現役支援窓口は、高年齢求職者を対象として、求人開拓や、再就職支援のほか、各種技能講習の紹介等の機能を担っており、県内では、ハローワーク秋田のみに設置されている状況でありますが、高齢化が進んでいる本市においては、高齢者の就労環境の向上に必要不可欠な機関と考えておりますので、国に対して、ハローワーク鹿角への設置を要望しているところであります
今年度は震災の影響により求人数の確保が困難であることが予想されたため早くから企業への求人要請を行うとともに関係機関の専門員による求人要請、求人開拓の強化に取り組んできたことが早期内定者の増加に結びついたものと考えております。今後におきましても、情勢を注視しながら関係機関、団体等との連携をさらに強化し、内定率100%の達成を目指してまいります。
このようなことから、9月の第3回市議会定例会におきましては、新規雇用奨励助成事業につきまして平成23年度の債務負担行為を議決いただき、求人開拓のための事業所訪問などで内容をお知らせし、来春の新卒者の正規雇用の促進を図っているものであります。
また、年が明けてからは、ハローワーク本荘や由利地域振興局などの関係機関と連携し、高校生がみずから作成しました自己アピールシートを携えて求人開拓のための事業所訪問を行ったことなどが功を奏したものと考えております。
この状況につきましては、学校関係を含む関係機関が一体となり自己アピールシートを活用した求人開拓などの取り組みを積極的に行った結果、先月末の未内定者47人が33人へと約30%減少しているものの、前年同期に比較しますと低水準の状態が続いております。
また、平成21年7月からは緊急雇用創出臨時対策基金事業を利用して、商工港湾課に雇用相談員を配置し、企業支援相談や求人開拓業務を行っております。企業訪問での聞き取りでは、雇用についての今後の見通しは、8割近い企業が現在の雇用を維持したいとしております。市の雇用確保のための緊急対策としましては、雇用維持のための雇用安定助成金の支給を1年間延長することとしております。
高校生の就職支援につきましては、事業所視察会の開催や求人開拓に係る事業所訪問、求人情報の迅速な提供等を引き続き実施し、就労支援に努めてまいります。 また、未就職者や求職者に対する就労支援については、資格取得等に対し支援するほか、就業のための雇用相談窓口の継続、就職面接会の実施等、関係機関と連携を図りながら、雇用創出に結びつく対策に取り組んでまいります。 商工業の振興について申し上げます。
さらに、平成21年7月からは、緊急雇用創出臨時対策基金事業を利用して雇用相談員を配置し、企業訪問による求人開拓と市民からの雇用相談業務を行っております。このほか、市民サービスセンターでは、曜日ごとに内職相談やハローワーク職員による相談も実施しておりますので、市民の皆様におかれましては、お気軽に御利用していただければと考えております。
また、新規学校卒業者の地元就職促進のため職場見学会、父母企業視察会等の各種施策を行っている能代山本雇用開発協会と連携をとりながら求人開拓に努めているほか、雇用相談員が企業訪問し新卒者及び若年雇用の要請を行っております。そのほか高校生の職業観を育成するため今年度から能代市立能代商業高等学校が国から日本版デュアルシステム選定校に指定され、生徒の企業実習に取り組むことにしております。
今春の高校卒業予定者の就職内定率は一月末現在で七八・六%と、全県平均六八・二%を上回っておりますが、未内定者がまだ七十人いることから今後一人でも多くの方が就職できるようハローワーク能代と連携をとりながら求人開拓に努めてまいります。
この中で公共職業安定所からは、常用求人倍率が0.34倍と統計開始以来最低の水準にあること、55歳以上の求人倍率が極端に低いことや、専門、技術職は求人倍率が1.47だが、事務職については0.16と、職種別のミスマッチがある等の説明がなされましたが、当鹿角公共職業安定所においては、積極的な求人開拓及び求人の確保、職業相談の充実とマッチング業務の強化、高卒者の年度内完全就職内定の実現に向けて日夜努力していること
また、今後の課題として職種のミスマッチがあり、求職側の職種希望の多様化に伴う求人の多様化が求められていることから、関係機関と連携の上、より多様な求人の確保を目指して求人開拓に努めてまいりたいと思います。
また、今春の新規高卒者の就職状況につきましては、関係機関が一体となって各企業に対し、求人開拓活動を積極的に展開いたしましたところ、九年一月末現在で能代山本六高校の就職内定率は、就職希望者四百六十九人に対し、内定者は八五・九%と、昨年同期より三・二ポイント上回っております。そのうち県内就職者の就職率は二百三十二人、五七・六%で昨年同期より三・一ポイント下回っております。
また、今春の新規高卒者の就職状況については、関係機関が一体となって各企業に対し求人開拓活動を積極的に展開いたしておりますが、本年一月末現在で能代山本六高校の就職内定率は、就職希望者五百十四人に対し内定者は四百二十五人で、八二・七%と昨年同期より八・九ポイント下回っております。そのうち県内就職者については二百五十八人で、就職率は六〇・七%と昨年同期より三・一ポイント上回っております。
また、今春の新規高卒者の就職状況については、当初は景気回復のおくれ等で大変心配されましたが、関係機関が一体となって各企業に対し求人開拓活動を積極的に展開した結果、本年一月末現在で、能代山本六高校の就職内定率は就職希望者五百三十五人に対し、内定者は四百九十人で、九一・六%と昨年同期とほぼ同じ状況となっており、そのうち、県内就職者は二百八十二人で、就職率は五七・六%で、昨年同期より二・三パーセント上昇しております